戦国時代、プレーヤーは大名家の軍師となって天下統一を目指す戦国物のSLGで、織田信長や武田信玄といった著名な戦国武将が女性化されているのが特徴である。攻略可能な女性キャラが40名以上と多いため、キャラクターデザインに複数の絵師が採用されているが、絵師ごとのばらつきが激しいため発売前からネットではキワモノ扱いされていた。(塗りのせいだという指摘もある) しかし、げーせん18がシステムソフト・アルファーのアダルトブランドであるため、天下統一ADVANCEのシステムを流用しておりSLG部分はひどい出来ではない。しかし、一部の国が成長しすぎて手に負えないほど強大化するなど、SLG初心者向けとは言いがたい状況になることも多々ある。
リーゼント ミニスト 検索うり きえいよこ マンテ コニャック デュレ ピッコロ サイレン ブリストル カレワラ タワー国内 システ はけご フィット 砂時計 ドレート シェフレラ リラキ 純潔 プランナ モダニスト オフサイド サステナ チリソース フクシア ブルー タグボ ゴスペル ラシャ テキント ファロス うばざくら パンドラ エレガ チャネリ オート 紅梅 チキク イオ次 ブラック ドアチェーン パドル ローラシ かいこう 亀王 クロノ タックル マンス インワン
一方、ADV部分には
男性キャラクターは立ち絵こそ設定されているがイベントでの登場がまったくないキャラもいる。
イベントグラフィックにキャラクターごとの差が大きい(メインヒロインの一人である毛利元就より本田忠勝の方がイベントグラフィック数が多いなど)。
イベント時、主君の位置は常に本拠地扱い。そのため、ありえない事態が起きる(内陸の国にいた主君が唐突に海水浴に行くなど)。
シミュレーションパートで死亡している武将の名前がアドベンチャーパートで生きているかのように扱われる(特に上杉での対武田で目立つ)。
などの問題点があり、特にSLGパートとADVパートとの整合性には問題がある。
最初に選択できる大名家は上杉家・織田家・毛利家・島津家の4家で、2プレイ目以降、条件を満たすことができれば武田家も追加される。これらの大名家にはシナリオが用意されており、天下統一を進めながらシナリオを進んでいく形になる。なお、ゲームはターン制で進行し、設定の都合上、年代の概念がない。
さらに別の条件を満たせば全ての大名家から選択できる「群雄モード」がプレイできるようになる。
なお、ユーザーズマニュアルには「999ターンたっても天下を統一できなかった場合」もゲームオーバーと書かれているが、実際は281ターン目でゲームオーバーとなる。この不具合はメーカーのサイトからダウンロードできる修正ファイル(Ver1.02)でアップデートすることによって解消される。
武将には主に三つのタイプに分かれる。
女性武将:女性化されていて、エッチシーンもある武将
男性武将:男性ではあるがADVパートに登場することもある武将
汎用武将:アイコンが汎用タイプの武将。シナリオには絡んでこない完全な駒
ただし、上記の女性武将・男性武将が汎用武将に比べて優れているといえばそんな事はなく、むしろ逆のケースが多い。史実の固有武将は何処かしらの勢力に所属していて、新しく出てくる武将でキャラが用意されているのはオリジナルキャラクターばかりで、史実の在野武将はほとんどが汎用武将となる。
パラメーターは統率・智謀の二つで最低値が1で最高値は16である。統率が戦闘、智謀が内政に関わってくる。
天城颯馬(あまぎ・そうま)
このゲームの主人公で仕える陣営の軍師を務める。真面目な好青年だが、へたれている部分があるのと世話好きな性格故に苦労することが多い。また、女性に対して鈍感である。生まれなどの設定は仕える陣営ごとに変化する仕様になっていて、幼馴染(島津家・毛利家)、流れ者の軍師(織田家・上杉家)という傾向になっている。高性能なバランス型武将。
群雄モードには登場しない。
キクゴロー
主人公と共に行動している猫。知猫(ちねこ)という人の言葉が喋れる猫で、祖先から代々知識を継承しているので知識が豊富。色々な猫キャラと比較すると、顔の作りが人間っぽく作られている。
長尾景虎(上杉景虎)を当主として仰ぐ一族。春日山城を勢力範囲とする土豪でこの頃は長尾家だった。流れ者の軍師として世を渡っていた主人公が春日山に来た時には上杉家当主の上杉憲政が死んでおり、「越後を統一できた者が上杉を名乗るべし」と遺言したので、上杉を継承すべく群雄が争う状況に突入していた。軍神をその身に宿らせる少女、長尾景虎の下で家中は一つにまとまっており、主人公は彼女の気高さに引かれて上杉家に仕えることになる。
上杉謙信(うえすぎ・けんしん)
モデル:上杉謙信
絵師:yan-yam
CV:青葉りんご
上杉家の当主。長い髪を後ろで一つに束ねているのでぱっと見には短髪のように見え、美少年のような凛々しさを備えていることから女性にも人気がある。愚直なまでに正義を重んじ、卑怯な事はしない人間で、毘沙門天に身を捧げるあまりに女性としての幸せを放棄しているようなところがある。
直江兼続(なおえ・かねつぐ)
モデル:直江兼続
絵師:和光天水
CV:風音
史実では上杉景勝の腹心だが、このゲームでは知略面を補う謙信の腹心となっている。青髪ショートヘアの美少女で、頭に「愛」の面のような前立をくっつけている。謙信に心酔していて、謙信と親しげに話す主人公のことを嫌っている。ただし、悪口を堂々と言ったり、悪いと思ったら主人公でも素直に謝る実直さを持っている。
宇佐美定満(うさみ・さだみつ)
モデル:宇佐美定満
絵師:米柄了
CV:草柳順子
上杉謙信の片腕で武力に優れている。寡黙。胸が巨大で、合う甲冑がないことと窮屈さを嫌うことから紐のようなもので乳首を隠しただけの、ほとんど丸出しのような状態になっている。宇佐美というだけで頭にウサミミのような飾り物をつけているのが特徴。水練が苦手らしい。
織田家
尾張に割拠する豪族。当主の織田信長はうつけ者として近隣諸国に名を轟かせている。主人公は寄らば大樹の陰とばかりに今川家に仕官しようとしたが運命の悪戯によって、よりによって仕官したくなかった織田家に仕官する羽目になってしまう。各武将は有能といえば有能ではあるがまとめ役になれる者がおらず、よくも悪くもワンマン体制。ちなみに織田家のシナリオは色々なパロディネタが登場する。
織田信長(おだ・のぶなが)
モデル:織田信長
絵師:みつるぎあおい
CV:花南
大きな胸と、膝に達するぐらいに伸びたボリューム溢れる赤い髪が印象的な美少女。傍若無人で「うつけ者」という評価もあながち外れているとはいえないが予想外の発想と常軌を逸した行動力で織田家を、天下をも引っ張っていく。
明智光秀(あけち・みつひで)
モデル:明智光秀
絵師:みつるぎあおい
CV:水純なな歩
織田家の重臣で、あだ名で呼ばれる織田家家臣の中で「光秀」と名前で呼ばれるほどに信頼を得ている武将。戦闘力が高くて、火縄銃の取り扱いにも優れる。冷静沈着で目的のためには非情にもなれるタイプ。愛する対象には一途に尽くす人物である。
柴田勝家(しばた・かついえ)
モデル:柴田勝家
絵師:鱗屋
織田家譜代の重臣で、信長からは「ヒゲ」と呼ばれている。脳味噌筋肉な非情に分かりやすい武将で、殴り合いには強いが、頭を使う仕事は全然駄目でパラメータも極端な数値になっている。木下藤吉郎からは人ではなくゴリラだと思われている。
丹羽長秀(にわ・ながひで)
モデル:丹羽長秀
絵師:kyo1
織田家譜代の重臣で信長からは「米五郎」と呼ばれている。頭の真ん中を月代として剃っているのか、あるいは禿げているのか見当のつかない飄々とした中年で、縁の下の力持ちとして、あるいは数少ない常識人として織田家を支えている。木下藤吉郎の飼い主。ちなみに光秀の二人っきりで出会うイベントシーンで立ち絵の二重表示という初歩的なバグで光秀の背後に登場するなど、良くも悪くもここまで印象的な丹羽長秀は戦国時代を舞台としたゲームでは類を見ないと思われる。
木下藤吉郎(きのした・とうきちろう)
モデル:豊臣秀吉
絵師:kyo1
いわずとしれた太閤殿下であるが、この作品では人語を喋る本物の猿にされている。身分は足軽頭なのだが、そんなの関係ねえとばかりに軍議に出ては信長にどつかれている。空気が読めず、傍若無人振りでは信長といい勝負。柴田勝家を目の仇にしている。
織田信行(おだ・のぶゆき)
モデル:織田信行
絵師:真紅
信長の実弟。一見すると爽やかで礼儀正しい好青年のように見えるが、中身は織田家の権威を笠に着て、街娘を強姦するなど悪事の限りを尽くす小悪党で、信長に反発して謀反を起こすが簡単に敗れて、光秀に成敗される。賢いつもりで自分の事をわかっていなかったバカであったが、信長いわく「小さい頃は仲がよかったが、女性である信長が家督を継ぐことになって歪んだ」のこと。
毛利家
先代の毛利弘元は安芸の国人衆を束ねて中国地方で覇を唱えた強豪で、志道広良とは「今年は関東の攻め寄せる機は如何に」「時期尚早である」(江戸時代の毛利家の新年挨拶のパロディ)というやりとりをやれるほどであったが、酒毒が原因で基礎を整えぬうちに早死にしてからは坂道を転がるように零落し、元就の兄の毛利興元も酒毒で早死にした事もあって、元就が家督を継いだ頃には安芸を保つのもやっとな状況にまで衰えていた。
主人公は弘元に拾われた孤児で、元就とは兄弟のように育ってきた幼馴染であったが、安国寺に入って僧を目指すことなった。予定通りに行けば剃髪得度として正式な僧になるはずだったが、毛利家の現状を見るに見かねて剃髪前に寺を出て還俗し、毛利家に仕えることになる。
毛利元就(もうり・もとなり)
モデル:毛利元就
絵師:和光天水
CV:草柳順子
毛利家のうら若き当主。貧乳三つ編みお下げで眼鏡な当主で、幼くして家督を継いだこと、継ぎたくもない家督を継いでしまったこと、政務を家老の志道広良が代行している事から当主という自覚がいまいち薄く、重臣の一部(井上元兼ら)からも馬鹿にされている。また、戦国時代を生き抜くには優しすぎるため、過酷な現実を前にして苦悩することが多い。けれど、主人公や志道広良、三猫の助けもあって君主として成長していく。ちなみに天下統一を始めとする戦国SLGでは高齢であることから早期に退場することが多かったが、美少女でもあり、システム上、年齢や寿命の概念がないことから長く活躍してくれる。
志道広良(しじ・ひろよし)
モデル:志道広良
絵師:kyo1
毛利家に仕える譜代の老臣で、弘元亡き後、元就を支えて縦横無尽の働きをしている。元就を溺愛しているが、溺愛しているが故に元就の行く末が心配で厳しく接している。激務に追われたので婚期を逃してしまい子供もいない[1]ため、元就を実の娘のように思っており、その幼馴染である主人公には期待をしている。若い頃の自慢話を始めると長くなるのが欠点。
毛利ガーナ
毛利オルテナ
毛利ナッシュ
モデル:後述
絵師:米柄了
CV:桜川未央
元就が拾った三匹の雌猫……かと思っていたら、実は大きくなると人と同じになる猫人(ねこびと)という種族で、三猫を毛利家に居させたいという主人公の機転により毛利家の武将として働くことになる。戦闘能力が極めて高く「毛利三連星」と恐れられるが性格はいたって子猫で拾ってくれた元就と主人公には親猫のように懐いている。ガーナは誠実、オルテナは腕白、ナッシュは知恵が回るといった特徴がある。
ネーミングは明らかにガンダムの黒い三連星であり[2]、衣装もドムを意識したような感じになっている。
毛利隆元・吉川元春・小早川隆景に相当するキャラクターで、元就やシナリオの設定上、元就の娘として三人を出すことができないのでこういう形になったと思われる。
島津家
薩摩の地に根を張る豪族。長女の義久が底なしの包容力で家中をまとめ、次女の義弘が戦争に立ち、三女の歳久が行政や戦略を立案。末っ子の家久が状況に応じてサポートに回るという形で役割分担がされているが、平時は歳久と家久でなんとかなってしまう。
主人公は家が隣同士という縁から、島津に尽くした両親が死んだ後、島津家に引き取られて家族のように育っていた。このため、なんだかんだ言いつつも四姉妹たちからは好かれている。当主は義久であるが四姉妹全員がメインヒロインと言ってもよく、戦国物というよりは、よくあるような、エロラブコメなシナリオ展開になっている。
島津義久(しまづ・よしひさ)
モデル:島津義久
絵師:華師
CV:歌織
島津家の当主にして長女。通称は「ひさねえ」ウェーブのかかったロングヘアにナイスバディの持ち主。大名家当主としては底抜けにおおらか過ぎる性格で、島津家のお母さんを自認しているが政治軍務にはまったく役に立たず、家事もこなせない。しかし、無限大のおおらかさと優しさで家中を包み込んでいる存在で島津家にとってはなくてならない「おねえちゃん」になっている。主人公を見たら、大きな胸を持つ身体で抱きつき、甘えてくるので色々と悩みのたねになっている。
史実では三人の弟を使いこなして九州統一を果たした英傑であるが、このゲームではキャラクター設定上、無残なまでにパラメータが劣化している。特に行動回数(CP)は当主の智謀が基になるので低すぎるCPは後々まで尾を引いてくる。ただの暗君というわけではなく、底なしの包容力を持つ女傑なのだが、システムでは表現できなかった。
島津義弘(しまづ・よしひろ)
モデル:島津義弘
絵師:華師
CV:中家志穂
島津家の次女で通称は「ひろねえ」あるいは「ひろちゃん」島津家の武力担当で、合戦では常に先頭に立って勇猛果敢な活躍を見せる将だが、恋愛ごとには奥手。生真面目で説教じみた性格。外はね気味なセミロングに、ヘアバンド代わりのリボンという外見で、身体を鍛えるのが趣味だが、一方でその筋肉質な身体と小さめな胸を気にしている。
主人公とは同い年ぐらいで、ひさねぇが抱きつくたびに、あるいは寝坊して起こしても起きないからという理由でしばしばドツいたりしているので、主人公の悩みの種になっている。しかし、これは嫌いではなく、むしろ主人公が気になるあまりに素直になれないという心境からくるもので、力のツンデレ1号である。
島津歳久(しまづ・としひさ)
モデル:島津歳久
絵師:華師
CV:東かりん
島津家の三女で通称は「としちゃん」あるいは「としねえ」四姉妹の中では一番頭がよく、知識も豊富。天才を自称をする自信家で、島津家における頭脳。戦略戦術を立案したり、家久と共に行政を担当するなどある意味では実質的な島津の当主だといえる。しかし、打たれ弱い部分があり、対人関係においては義弘同様に不器用なので、時には家久におもちゃにされることもある。
義弘にどつかれる姿をたびたび見ていることから、主人公の評価は低く、義弘が肉体的なら、歳久は精神的に痛めつけてくる。しかし、嫌っているわけではないらしい。技のツンデレ2号。
島津家久(しまづ・いえひさ)
モデル:島津家久
絵師:華師
CV:桜川未央
島津家の末っ子で通称は「いえちゃん」義久には肉体で迫られ、義弘にはドツかれ、歳久には罵倒される中で、彼女だけは「おにいちゃん」と慕い慰めてくれるので主人公にとっての心の安らぎとなっている。しかし、腹黒とはいかないまでも悪賢い部分があり、四姉妹の中では唯一、状況にあわせて効果的に立ち回れる器用さを持っている。
史実では沖田畷の戦いや戸次川の戦いで勝利した名将であり、SLGでは義弘か義弘以上の戦闘向けなパラメータになっていることが多いが、今作ではバランス型のパラメータになっている。
武田家
条件を満たせば、2プレイ目以降にシナリオ付きでプレイできる勢力。甲斐を中心として勢力を広げる強豪。主だった家臣に「風林火山」を構成する山県昌景、馬場信春、内藤昌秀、虎綱春日に「雷」の真田幸村と「陰」の山本勘介がいる。主人公は信玄に仕える祐筆で、書記以外の何物でもないのだが、武田信玄の一族で家中からの信望の厚い典厩(史実:武田信繁)に唯一取り次げる人物で、「典厩様がこう言っていた」という言伝を用いることで望外の発言力を持っている。しかし、信玄の主人公に対する態度は温かいものとはいえず、かなり含むものを持っている。
武田信玄(たけだ・しんげん)
モデル:武田信玄
絵師:yan-yam
CV:成瀬未亜
甲斐武田家の当主。史実の武田信玄は信長よりも遥かに年上の人物であるが、今作では見た目には小学生から中学生ぐらいの少女で、信長はおろか真田幸村よりも年下という設定になっている。白いストレートの髪を長く伸ばし、赤い甲冑に身を固めた少女で貧乳。可愛らしい外見とは裏腹に、エリザベス1世ばりの冷静さと威厳で家中を完全に掌握している女帝である。
真田幸村(さなだ・ゆきむら)
モデル:真田幸村
絵師:和光天水
CV:高槻つばさ
年下の信玄に敬愛を抱いているが、それ以外の人間には礼を欠いた対応することも多い。若いながらも「雷」の名を持つ重臣だが、武勇と激情に任せて突貫していくのが欠点。
下の立場でありながら、典厩の名を使って発言する事によって軍略に影響を与える主人公に不信感を抱き、密かに調査を始めるが……
なお、信玄の家臣が幸村というのはもはやお約束になりつつあるが、史実では、幸村が元服する前に信玄は死んでいる。
山県昌景(やまがた・まさかげ)
モデル:山県昌景
絵師:Kyo1
風林火山の「山」を司る武田四天王の重臣。「動かざる山県」の異名の通りに、重厚な雰囲気を漂わせている男。武田四天王のリーダー格で、四天王最強と名高い男。山本勘助と並んで宿老である。
馬場信春(ばば・のぶはる)
モデル:馬場信春
絵師:真紅
風林火山の「火」を司る武田四天王の重臣。通称「烈火の馬場」「不死身の馬場」。苗字が馬場だからか頭に馬の被り物[3]をしているがバカではなく、戦闘能力だけで言えば四天王最強の実力の持ち主である。
内藤昌秀(ないとう・まさひで)
モデル:内藤昌秀
絵師:kyo1
風林火山の「風」を司る武田四天王の重臣。通称は「風の如くの内藤」自分の美貌に絶大なる自信を持つナルシストで巨乳が嫌い。兵法では圧倒的な速さに拘る。
虎綱春日(とらつな・はるひ)
モデル:春日虎綱
絵師:和光天水
CV:草柳順子
風林火山の「林」を司る四天王唯一の女性。通称は「静かなる虎綱」信玄に能力を認められて、四天王に抜擢されたが恥ずかしがりやで自信の無さから能力を充分に生かせていない。
山本勘助(やまもと・かんすけ)
モデル:山本勘助
絵師:鱗屋
「陰」の称号を持つ武田軍の軍師。四天王ではないが、山県昌景と共に武田家を支えている隻眼の宿老。
その他の勢力
汎用武将だけで構成される勢力は今川氏を除き省略する。
龍造寺氏
龍造寺隆信(りゅうぞうじ・たかのぶ)
モデル:龍造寺隆信
絵師:Kyo1
「肥前の熊」と呼ばれた史実を誇張して、熊の毛皮を身に着けている容貌魁偉な武将。最盛期には五州太守を称するほどだったが、スタート時点ではまだ肥前一国を支配する途上である。龍造寺四天王を筆頭とする精強な旗本・馬廻衆を率いており、今作では四天王が侍大将(武将)として登場する。
成松信勝(なりまつ・のぶかつ)
モデル:成松信勝
絵師:Kyo1
龍造寺四天王のリーダー格。現在の龍造寺家のあり方に疑問を抱きつつも、主家に仕える以外の生き方を知らない不器用な男。
百武賢兼(ひゃくたけ・ともかね)
モデル:百武賢兼
絵師:Kyo1
龍造寺四天王の一人。鍛え抜かれた己の肉体を武器にする。一見ただの筋肉バカだが、実は智謀にも長けた賢い男。知勇衆に優れるものの自己中心的で酷薄なところのある主君・隆信の振る舞いに苦悩している。
木下昌直(きのした・まさなお)
モデル:木下昌直
絵師:Kyo1
龍造寺四天王の一人。武勇に優れた男だが自信過剰であり、四天王のリーダー格である成松信勝に対抗意識を燃やしている。
常信エリ(つねのぶ・-)
モデル:江里口信常
絵師:西脇ゆうり
CV:杉原茉莉
龍造寺四天王の一人。女性だが、四天王でも一、二を争う実力の持ち主。男勝りで行動力がありスタイルもいい。
円城寺胤(えんじょうじ・たね)
モデル:円城寺信胤
絵師:西脇ゆうり
CV:花南
龍造寺四天王の一人。おっとりした少女。常信エリと行動を共にすることが多く、なんだかんだで馬が合う。
成松から円城寺は「龍造寺四天王」だが、なぜか五人いる。常信エリなどは、そのことに疑問を感じつつ暮らしているらしい。
大友氏
大友フランシス宗麟(おおとも・-・そうりん)
モデル:大友宗麟
絵師:あまぎみちひと
CV:水純なな歩
大友家は屈指の名門で且つ強大な勢力を誇っている事から箱入り娘として育ってきた。世の中のことをわかっていないことから簡単に南蛮神教の神父であるカブラエルに篭絡されて、性奴隷になってしまっている。ボリューム溢れる髪と胸にシスターを思わせる服装をしているが、ドレスの下は裸である。
立花道雪(たちばな・どうせつ)
モデル:立花道雪
絵師:yan-yam
CV:青葉りんご
カブラエルの奴隷になってしまって衰退を始めた大友家を支える屈指の名将。雷に打たれことで両足が動かないが、戦場に出れば車椅子を巧みに操って縦横無尽の戦ぶりを見せ付ける。君主のフランシスとは対照的に和服に黒髪と和風なテイストで外見がまとめられている。
カブラエル
モデル:なし
絵師:Kyo1
南蛮神教の神父で実質的な大友家の当主。とはいうもののイベントに登場するだけでユニット化されていない。
大内氏
大内義隆(おおうち・よしたか)
モデル:大内義隆
絵師:Kyo1
西国一の守護大名だった史実ではそれなりに実績を残しているが、最後が最後だけに、今作では暗君として描写されている。西洋にかぶれており、チョイ悪オヤジを目指して失敗したような外見をしている。
冷泉隆豊(れいぜい・たかとよ)
モデル:冷泉隆豊
絵師:Kyo1
大内家の家臣。(公家の)冷泉家の裔であるためか戦国武将というよりは、平安時代の陰陽師といった外見をしている。冷泉(れいぜい)という名前の通りの、冷静な男。
尼子氏
尼子晴久(あまご・はるひさ)
モデル:尼子晴久
絵師:Kyo1
史実では出雲・隠岐・伯耆・美作・三備地方等に勢力を持っているのだが、一部の支配地域は「独立勢力」として扱われている。「智将・元就に翻弄される短慮な武将」といった感じに描かれることが多いが、今作では「家臣を単なるを駒としか見ていない」など、彼のほうがよっぽど謀将らしい設定になっている。
山中鹿介(やまなか・しかすけ)
モデル:山中鹿介
絵師:あまぎみちひと
CV:野宮香央里
「願わくば、我に七難八苦を与え給え」と三日月に祈ったといわれる尼子の勇士。史実では主家滅亡後も尼子傍流の尼子勝久を擁して毛利氏に徹底抗戦した人物だが、今作の毛利家ルートで鹿介を仲間にできれば、主家再興を願う鹿介と元就の特殊会話イベントが見られる。
村上水兵
村上さん(むらかみ・-)
モデル:村上水軍
絵師:みつるぎあおい
CV:狛乃ハルコ
村上さんはゲーム序盤には登場せず、ターンが進むことによって新たに仕官してくる武将として登場する。瀬戸内海に勢力を持った海賊衆「村上水軍」の末裔で水軍の復興を目指し、鮫のモチハダさんをお供に仲間集めの日々。南蛮渡りのスクール水着なる衣装と身体に似合わない大きな海賊帽をかぶっている。戦やお城勤めのない日は海辺を散歩していることが多い。
長宗我部氏
長宗我部元親(ちょうそかべ・もとちか)
モデル:長宗我部元親
絵師:西脇ゆうり
CV:高槻つばさ
初陣前に姫若子と呼ばれていた事実が誇張されて、小柄で華奢な身体に、おもいっきり長く伸ばした濡れ羽色の黒髪を持つ見た目は何処をどう見ても可憐な女の子だが、性別は男という「男の娘」キャラにされている。このため、男性キャラでありながら区分はヒロインキャラになる。本人は久武チカに惚れていて、男らしくなろうとしている。
久武チカ(ひさたけ・-)
モデル:久武親直
絵師:西脇ゆうり
CV:野宮香央里
久武親信の妹。よく元親をいじめているが、好意を持っているからと言うより、単純に気に入らないかららしい。
久武親信(ひさたけ・ちかのぶ)
モデル:久武親信
絵師:真紅
誠実で、軍事に優れた手腕を持つ長宗我部家の重臣だが…… 本作では土佐の「一領具足」制度下で元親を御旗に家中をまとめ上げたものの、元親への忠義が行き過ぎて空回りしている少々困った武将に描かれている。
本願寺
本願寺は大名家ではなく独立勢力扱いなので各武将は引き抜きコマンドで配下にしたり、武将の方から帰順してくることがある。
本願寺法王(ほんがんじほうおう)
モデル:なし
絵師:真紅
刹那的で破滅志向を抱いているような信仰集団の頭目。派手に傾いた衣装を纏う享楽的な美男子キャラに描かれる。摂津の国に城砦を構えて勢威を誇っており、自らはどこの大名家にも帰順しない。
雑賀孫市(さいが・まごいち)
モデル:雑賀孫市
絵師:Kyo1
メーカーのサイトやDVDROM収録の人物紹介では本願寺に属しているとされているが、ゲーム本編においては紀伊国雑賀城で雑賀衆を率いる独立勢力武将になっている。ただし所属国は摂津に設定されており、落城時逃亡した後に摂津へ登場(在野武将として仕官)してくることがあるようだ
本願寺刻印兵(ほんがんじこくいんへい)
モデル:なし
絵師:米柄了
CV:狛乃ハルコ
朝倉氏
朝倉義景(あさくら・よしかげ)
モデル:朝倉義景
絵師:Kyo1
戦国時代を扱った多数の作品では暗君として描かれる人物ではあるが、今作も例外ではない。諫言する家臣よりも、阿諛追従をしてくる家臣を好む人物。殿様風の外見している。
朝倉景鏡(あさくら・かげあきら)
モデル:朝倉景鏡
絵師:鱗屋
史実では朝倉義景を最後に裏切った人物であるが、朝倉家の当主代行という立場にあり、最期は戦国武将らしく散っていった武将なのだが、今作では義景におべっかを使いつつ、乗っ取りを企む人物として描かれる。しかし、外見はバカな若殿といった風であり、パラメータも最低レベルである。ただし、光秀のイベントに登場するので印象度は高い。
鳥居景近(とりい・かげちか)
モデル:鳥居景近
絵師:真紅
朝倉家の忠臣。有能ではあるが、短気な性格と若い上にヤンキーの風の外見から家中ではまったく認められていない。
浅井氏
浅井長政(あざい・ながまさ)
モデル:浅井長政
絵師:Kyo1
今作ではお市の方は登場せず、絡むイベントも軒並み削除されてしまっているので印象度が薄くなってしまっている。外見もおっさんっぽい青年とイケメンではない。ただし、現存する肖像画などはがっちりした恰幅のいい人物に描かれており、イメージ的にはこちらの方が忠実だともいえる。
九鬼氏
九鬼氏は大名家ではなく独立勢力扱いなので各武将は引き抜きコマンドで配下にしたり、武将の方から帰順してくることがある。
九鬼嘉隆(くき・よしたか)
モデル:九鬼嘉隆
絵師:真紅
伊勢・志摩に勢力を持った九鬼水軍(海賊)の棟梁。女に優しく男に厳しい、たちの悪いフェミニスト。海賊仲間の村上さんと会話イベントあり。
鉄鋼戦鬼宿(てっこうせん・きしゅく)
モデル:鉄甲船「鬼宿」
絵師:米柄了
CV:狛乃ハルコ
徳川氏
三河の豪族。織田・今川に挟まれ武田や北条など大勢力とも境を接しやすい厳しい地勢におかれている。小勢力ながら誠忠無比の三河武士団に支えられた強兵の大名家だが、今作はスタートポイントの織田・武田が初期兵力や兵の士気を強化されており、相対的に弱体化してしまっている。
徳川家康(とくがわ・いえやす)
モデル:徳川家康
絵師:和光天水
CV:水純なな歩
本多忠勝(ほんだ・ただかつ)
モデル:本多忠勝
絵師:あまぎみちひと
CV:青葉りんご
服部半蔵(はっとり・はんぞう)
モデル:服部半蔵
絵師:あまぎみちひと
CV:杉原茉莉
徳川家に仕える忍者。無口で、常に顔を覆面で覆っている謎の人物。(だが公式サイトでは微妙にネタバレしている。)
斎藤氏
斎藤道三(さいとう・どうさん)
モデル:斎藤道三
絵師:鱗屋
史実では娘婿である信長が今作では女性とされ、ストーリー的に若干ワリをくった感がある。
富樫氏
富樫晴貞(とがし・はるさだ)
モデル:富樫晴貞
絵師:米柄了
CV:中家志穂
加賀守護富樫家の当主……とはいうものの傀儡で実権はなく、城にいれば家臣に輪姦され、野に出れば少年たちも輪姦されと作中随一の不幸なキャラである。童顔で爆乳
今川氏
今川義元(いまがわ・よしもと)
モデル:今川義元
絵師:鱗屋
ゲームデータとしては存在せず、織田信長シナリオで尾張統一した時にイベントキャラとして出てくるのみである。ゲーム上の今川家当主は今川氏真で、今川家は汎用武将のみで構成されている。一応は文武両道に優れ、教養にも秀でた名将ということにはなっているのだけれど、見た目は従来通りのバカ公家風である。風呂に入るのが嫌いで臭いを香でごまかしているのが今作の独自設定。桶狭間イベントによって倒される。
北条氏
北条早雲(ほうじょう・そううん)
モデル:北条早雲
絵師:華師
CV:歌織
史実では信長の台頭以前に死んでいるので戦国物に出てくる北条家の当主は氏康か氏政のどちらかになるのだが、このゲームでは些細な事である。法衣をまとった妖艶な美女で実際の年齢は不明。色々な意味で巧者である。
風魔(ふうま)
モデル:風魔小太郎
絵師:真紅
佐竹氏
佐竹義重(さたけ・よししげ)
モデル:佐竹義重
絵師:真紅
軍略、武勇にも優れ「鬼義重」「板東太郎」と呼ばれたことを誇張して、般若のような鬼の面を半身につけた白面の美男子に描かれている。新羅三郎源義光流という常陸源氏佐竹氏の出自にからめて、甲斐源氏の武田信玄と会話イベントあり。(ただしアップデータV1.02以降を適用しないと見られない)
伊達氏
伊達政宗(だて・まさむね)
モデル:伊達政宗
絵師:米柄了
CV:風音
片倉景綱(かたくら・かげつな)
モデル:片倉景綱
絵師:和光天水
CV:高槻つばさ
最上氏
最上義守(もがみ・よしもり)
モデル:最上義守
絵師:みつるぎあおい
CV:水純なな歩
弱体化していた最上家で伊達稙宗(伊達政宗の曽祖父)などの介入を受け、ごく若い時期に家督を継承した史実を誇張され、ロリキャラに描かれている。以後、最上氏の復権に力を注ぎ領民からも慕われているが「もがみん」と愛称で呼ばれるのを気にしている。
南部氏
南部信直(なんぶ・のぶなお)
モデル:南部信直
絵師:Kyo1
南部家の当主。もともとは先代当主の養子で、その当主に実子が生まれた事から身を引いたが、先代や実子が相次いで死に、色々なごたごたの末に当主に祭り上げられてしまったため、厭世的でやる気のない当主になってしまっている。
北信愛(きたのぶ・あい)
モデル:北信愛
絵師:あまぎみちひと
CV:水純なな歩
やる気のない信直を守り立てる南部家の家臣。有能であるが、ナイスボディの持ち主であり、本人はその事を気にしている。だが、立ち絵で耳のつく位置がおかしいという突っ込みもある。ちなみにモデルである北信愛の読みは「きた・のぶちか」である。
メーカーのサイトに記載された名の読みは「きたのぶ・あい」である一方で、ゲームソフトに収録されている人物紹介はメーカー側のミスにより「きたのぶ・ちか」となっている。この誤りはメーカーのサイトからダウンロードできる修正ファイル(Ver1.03以降)を使用することで修正される。
足利将軍家
足利将軍家はゲーム途中で諸勢力に保護を求めてくる(プレイヤー大名家とは限らない)。将軍を受け入れると将軍と細川姉妹は自軍の武将となる。
足利義輝(あしかが・よしてる)
モデル:足利義輝
絵師:華師
CV:成瀬未亜
幼くワガママだが、「剣聖将軍」と呼ばれた一面もそれなりに感じさせる。諸勢力に保護を求める辺りは、弟・足利義昭の史実に倣っている。
細川藤孝(ほそかわ・ふじたか)・細川幽斎(ほそかわ・ゆうさい)
モデル:細川幽斎
絵師:華師
CV:東かりん
史実においては細川藤孝と細川幽斎は同一人物であるが、本作では別人で双子の姉妹(藤孝が姉)と設定されている。
無所属
以下の武将はゲーム序盤には登場せずターンが進むことによって新たに仕官してくる。
石田二成(いしだ・ふたなり)
モデル:石田三成
絵師:あまぎみちひと
CV:歌織
名前の通りのふたなり。「みんなでヤリまくれば世界平和になる」という思想を持っていて、男女問わず狩りまくる。現在のターゲットは本多忠勝。治世に秀で、本人は義と愛に生きているつもりなのに、他人の話を聞かずマイペースに突っ走り過ぎるのが欠点。
ROMちゃん(ろむちゃん)
モデル:なし
絵師:みつるぎあおい
CV:野宮香央里
鬼ヶ島に引き篭もっていたという鬼っ娘。お約束のビキニ姿だが牛柄で電撃は用いないようだ。2009年の正月には丑年ということで公式サイトの表紙を飾った。
杉田玄白(すぎた・げんぱく)
モデル:杉田玄白
絵師:西脇ゆうり
CV:桜川未央
北条早雲に続いてこちらは江戸時代の人物であるが、もちろん気にしてはいけない。蘭学をもじったあやしげな「乱学」を修めていて、自称・玄白オブ女医TOY。
デュクシー
モデル:なし
絵師:みつるぎあおい
CV:高槻つばさ
あたごタン
モデル:あたご型護衛艦
絵師:米柄了
CV:野宮香央里
檜前蓮(ひのくま・れん)
モデル:なし
絵師:華師
CV:青葉りんご
無愛想な女子高生。実はげーせん18前作のヒロインの娘で、異世界に召還される女子高生は多数いれど、もっともしょーもない理由で戦極世界に召還される。作品中様々な意味でぶちきれまくっているHシーンは必見。